多機能で精密なプラスチックの射出成形、切削、押出成形加工で最先端の商品開発と製品作りをサポートします。

会社案内

会社概要

弊社は、長年にわたり合成樹脂の押出成形加工、切削加工、射出成形加工を中心に、多様な形状・用途に適した製品の開発・供給を行い、多くのお客様から高い評価をいただいてまいりました。これもひとえに、お客様との信頼関係、そして技術革新に挑み続ける弊社スタッフの努力の賜物であると考えております。

20世紀後半、プラスチックは世界の産業を大きく変革し、ものづくりの可能性を広げました。そして21世紀を迎えた今もなお、合成樹脂の技術は進化を続け、従来困難とされていた製品の開発や、金属代替素材としての活用など、新たな価値を創出し続けています。

弊社では、これまで蓄積してきたノウハウと技術データを最大限に活用し、お客様の製品開発を支援するとともに、利便性の高い製品を世に送り出すことを使命としております。

今後もプラスチック製品の可能性を追求し、より安定した素材供給と新たな用途開発の推進に努め、皆様の期待に応え続ける企業でありたいと考えております。
社員一同、誠意をもって業務に取り組んでまいりますので、変わらぬご支援を賜りますようお願い申し上げます。

会社名 関東エクストロン商事株式会社
所在地

〔本社工場〕
〒326-0331 栃木県足利市福富町1097番地
TEL. 0284-73-2301
FAX. 0284-73-2330

〔大泉工場〕
〒370-0523 群馬県邑楽郡大泉町吉田1014番地4
TEL. 0276-63-7358
FAX. 0276-62-6737

資本金 1000万円
従業員数 〔本社工場〕18名 〔大泉工場〕2名
事業内容 合成樹脂押出成形(丸棒 板 パイプ 異形)
合成樹脂切削加工・二次加工
合成樹脂射出成形
取引銀行 栃木銀行 足利支店
群馬銀行 足利支店
みずほ銀行 足利支店

アクセス

本社工場

大泉工場

沿革

1969年(昭和44年)4月
足利市鵤木町にて関東エクストロン株式会社創業。
エンジニアリングプラスチック素材の押出成形メーカーとしてポリアセタール樹脂丸棒を中心に、国内全域にある代理店を通じて各地のユーザーに納入を開始する。
1980年(昭和55年)6月
関東エクストロン商事株式会社より営業部門が独立し、足利市伊勢町において当社設立。
主に北関東地区を営業範囲に直接ユーザーへの納入およびサービスを開始する。
1980年(昭和55年)11月
群馬県大泉町に射出成形ならびに切削加工の専門工場を建設し、射出成形品および切削加工品の内製化により製品のコストダウンを実現し、社内の合理化を進め、ユーザーのニーズに応えられるよう設備を増強する。
1989年(平成1年)10月
本社を足利市福富町に新築移転し、同時に切削加工並びに倉庫を併設し、NC加工機等を導入、流通の合理化と生産の増強を図る。
1990年(平成2年)4月
代表取締役改選を行い、赤坂圭一が選出される。

その後、増大する品質・納期・コスト管理の要求に対応すべく、生産設備、検査設備等の増強を行い、現在に至る。関連の関東エクストロン商事株式会社、福島営業所と連携し、広く北関東一円と東北地方南部のユーザーに販売とサービスを行っています。

グループ会社

関東エクストロン株式会社(本社)

〒329-4213 栃木県足利市寺岡町117-3
TEL. 0284-91-2222
FAX. 0284-91-2882

関東エクストロン株式会社(福島営業所)

〒961-8071 福島県西白河郡西郷村真船葮ノ目12-1
TEL. 0248-48-0880
FAX. 0248-48-0755